予てより小間物とか治具を作るのに、3Dプリンターが欲しかったのですが、利用にあたっての変数(レベリング、吐出量、ヘッドスピード、ヘッド温度等)の多さと保守面の不安もあり、手を出さずにいました。
が、この夏ついに手を出しました。
それもこれもPC関連(主にメモリ)の価格高騰があかんのや…この状況じゃ、資金投下に二の足を踏んでしまう。

購入物品は、Bambu LabのA1。
自宅近くのハードオフにはCRIALITY Ender-3 v2の未開封品や、Genkei Trinoの中古品があったのですが、前者はカスタムで結構投資が必要そうなのと、後者はフレームの構造上保守が難しそうと判断して購入を見送っていました。
新品で最初に触れるFDM式の3Dプリンターとしては、Bambu LabのA1は個人的にちょうどよかった上に、利用者も多く、情報も多かったのが決め手でした。
なお、A1 miniの方が安いのは安いのですが、構造と出力可能体積の面で即却下。
いくら自動で補正してくれ、情報も多くあるとは言え、個人的には片手釣りの構造は不安しかない。
いやぁ、箱出しのままでここまで意識せず、きれいに出力できるとは、時代の進みを感じます。
大学の先輩が自作3Dプリンターをやっていて、いろいろ試行錯誤していたのを知っているので、なおさらです。
取り急ぎフィラメントの追加購入と合わせて、出力していて必要そうなアセンブリパーツを、MakerWorldから探してきては出力を繰り返しているうちに、なんとなく必要な環境が見えてきた。
まずは揺れの少ない台の用意からかな。
今は一番がっしりしている防湿庫の上に、防振ゴムはさんだ板を置いて対応していますが、ちょっとスペースが狭い…
作業スペース用としている900mm四方のテーブルが、物置と化しているので、これを片付けて使うかな。